全ては「接し方」ひとつで変わる
温かい関係を築く為のコーチング

このプランは、ご自宅やペット(パートナー)が訪れる施設へ「しつけインストラクター」が訪問しパートナーへのトレーニングを行い、さらに飼い主(オーナー)への取扱者指導(ハンドラーレッスン)を行うことで、総合的にサポートするサービスです。
「覚えたはずなのにできない」「おやつが無いと言うことを聞かない」「うちの子には出来ない」等、性格や年齢などを理由に諦めていませんか。実は、パートナーへの「接し方」を変えるだけで改善することがよくあります。まずは訪問相談・カウンセリングをしてみませんか。飼育環境、トレーニングの目標、予算や期間などをお伺いし、それぞれのパートナーに合ったトレーニング、オーナー様に合ったハンドリングをご提案させていただきます。

※ カウンセリング、講義、解説、実演、実習、アドバイスを適時行います。
※ トレーニング内容により期間は変動いたします。初期トレーニングの目安は5回程度です。アフターフォローとしても定期的なレッスンをオススメしております。
※ 訪問相談・カウンセリングのみの受付もしておりますが、目標内容の変更や提案内容の期限を過ぎた場合(ペットの年齢などにより変動)、再度カウンセリングとなります。

犬は言葉を話さない分、観察力に優れ、毎日の習慣や仕草、言葉(音)などを独自の学習ロジックで捉え、人とは違う感覚で解釈し日々学んでいます。オーナーとの生活や習慣、しつけ、トレーニングも例外ではありません。
犬にとっての捉え方が人の指示(トレーニング目標やしてほしい行動)とズレている場合、オーナーは知らず知らずのうちにパートナーに誤解を与えているのです。誤解によりパートナーは混乱し、次第にオーナーに頼らず自らの判断のみで行動するようになります。誤解して過ごすことは互いにストレスになるほか、生活の中での問題にも繋がります。

典型的な問題
  • 無駄吠えや咬み癖、怪我する力での咬み
  • トイレ以外での排泄や失敗、マーキング
  • 引っ張り、飛びつき、道路への飛び出し
  • 犬などに敵意がある、捕まえると暴れる
  • 人や動物への攻撃によるご近所トラブル
  • 家での健康管理、診察が危険で出来ない
  • 動物病院、サロンなどでの受付拒否 等

パートナーに伝わる接し方

パートナーへのトレーニング(原則1頭)は、それぞれに合わせた方法にて行います。たとえ同じ目標(トイレや無駄吠え対策等)であっても、知り合いの方や先住犬の成功例と全く同じ方法が通じる訳ではありません。同じ方法をやっているつもりでも犬にとっては全く違う方法になってしまっている場合や、性格や環境、状況、経験値などの違いにより異なる解釈をしている場合があるからです。

トイレ トレーニング 個別 レッスン

例えば「ブラッシング中にブラシを噛む」場合。ブラッシングを噛む遊びと勘違いしているパートナーには遊びではないことを「ブラッシングを止めて」教えます。しかし、ブラッシングが嫌いなパートナーの場合、「ブラッシングを止める」事で教えてはいけません。むしろより強く噛むようになるかもしれません。パートナーによっては「ブラッシングを続けて」教える方が良い場合もあれば、「そもそもブラシを持たないで」教える方が効果的な場合もあります。また、噛むことを叱った場合、パートナーによっては「噛んで遊ぶと大きな声を出す面白いオーナー」「嫌なことをする上に威嚇してくる嫌なオーナー」と誤解してしまうかもしれません。同じ行動に対してトレーニングしている様に思われるかもしれませんが、理由によってトレーニング内容は異なり、教えなければならないことが違います。何より大切な事は「パートナーがどう感じ、どう伝わっているか」です。

誤解されていては、パートナーに正しい行動(トレーニング目標)を覚えてもらうことは出来ません。誤解をさせない・されない「パートナーが正しく理解できる接し方」をする必要があります。そこで、パートナーの経験や特定の出来事に対する反応と行動のヒアリング及び総合観察を行い、普段の何気ない習慣やパートナーがどのように誤解しているかを発見します。そして性格やオーナー様への態度・信頼度等を総合判断して、パートナーに伝わる接し方を導き出します。それらを基に方向性を決定し、トレーニングを行いながらより伝わる方法へとアップグレードしていきます。

パートナーを読むしつけ

トレーニングは、重要なコミュニケーション手段の一つであり、遊びでもあります。つまり「褒めるのみ」「叱るのみ」「お座り・お手・待て」だけがトレーニングではありません。そこで、コーチングではパートナーの行動心理を読み、パートナーに正しく伝わるコミュニケーションを行うことで、しつけの前に必要な「人との温かな関係づくり」も行います。この「良い関係」は、トレーニングに必要な集中力、オーナー様との信頼度、人との協調性などを培うことができ、生活に役立つ大事な基盤となります。

ハンドラーレッスンは、オーナー様・ご家族・お子様と一緒に行うレッスン形式で、水泳やピアノ、英会話といった「習い事」に似ています。伝わるトレーニングにて基礎ができたパートナーに対する「読むしつけ」をオーナー様に指導します。習慣やクセはいつの間にか戻ってしまうため、定期的なレッスンによって上達していきます。トレーニングで何よりも大事なことは続けることです。オーナー様の「新しい気づき・視点・捉え方・選択肢」を増やし、目標達成の促進・サポートをいたします。

マナー クリッカー トレーニング しつけ

パートナーへの効果

しつけ教室との最大の違いは、トレーニング効果の継続性・応用力です。しつけ教室だけでは、あくまでも「しつけ教室という場所」または「トレーナーという人」との経験であり、「ご自宅でのオーナー様」との経験ではありません。場所が違えば「いつものパートナー」は読み取れず、人が違えば「いつもの伝わり方」は変わります。たとえパートナーが習得しても、その経験をオーナー様が引き継げなければ、効果は薄れるばかりです。コーチングでは、この弱点を克服するためにハンドラーレッスンを行っております。しつけとは、やがて外され不要になるべきものです。オーナー様との良い関係ができていれば、場所や人を問わずトレーニングの学習スピード・継続性が向上し、突然の困った出来事でも落ち着いて対応できます。また、問題行動の複雑化・発生を未然に防ぎ、大きな問題やストレスを回避することもできます。

しつけの効果オーナーしつけ教室コーチング
パピー
(若齢犬)
短期間
長期間×
成犬以降短期間
長期間××

オプション

延長
プランの時間を15分単位で延長できます。
見守りカメラ
お申込期間中、いつでもスマホからペットの様子を確認できるWebカメラ(ネットワークカメラ)を設置いたします。別室からのモニタリングや問題行動の原因探索に役立ちます。
※ ネット環境や予約状況によってはご利用いただけない場合がございます。
施設対応
タワーマンションなどの大型施設作業や施設管理事務への手続きが必要な場合、適応となります。