全ては「暮らし方」ひとつで変わる
温かい関係を築く為のコーチング

このプランは、ご自宅やペット(パートナー)が訪れる施設へ「動物インストラクター」が訪問し、パートナーとの問題をうまく解決する①暮らし方改革②パートナーへのトレーニング③飼い主(オーナー)への取扱者指導(ハンドラーレッスン)を行うことで、動物との暮らしを総合的にサポートするサービスです。
「なぜか家だと吠える」「引っ張られる散歩は疲れる」「高齢で新しく覚えない」「してほしくない場所にマーキングする」等、性格や年齢、動物種を理由に諦めていませんか。実は、パートナーとの「暮らし方」を見直すだけで改善することがよくあります。まずは訪問またはオンラインカウンセリングしてみませんか。現在のお悩みや課題、飼育環境、予算や期間などをお伺いし、各ご家庭に合った取組み、トレーニング、ハンドリングをご提案させていただきます。定期的な訪問指導があった方が効果的ですが、訪問カウンセリングのみ、オンラインのみ、1回申込みも受付けております。

主な流れ(回数)12・345~
訪問出張
のみ
カウンセリング
+カルテ登録
(60+30分)
導入講義
トレーニング
(90分)
レッスン
トレーニング
(60分)
レッスン
トレーニング
(60分)
訪問出張
中心
カウンセリング
+カルテ登録
(訪問60+30分)
導入講義
(オンライン60分)
レッスン
トレーニング
(訪問60分)
主に訪問
オンライン復習
(30~60分)
オンライン
中心
カウンセリング
(オンライン60分)
導入講義
(オンライン60分)
レッスン
トレーニング
+カルテ登録
(訪問60+30分)
主にオンライン
必要時に訪問
(30~60分)
オンライン
のみ
カウンセリング
(60分)
導入講義
(60分)
導入講義
(60分)
レッスン
(30~60分)
トレーニング
中心
(導入講義なし)
トレーニング
+カルテ登録
(訪問60+30分)
トレーニング
(訪問60分)
トレーニング
(訪問60分)
トレーニング
(訪問60分)

※ ③:講義、解説、トレーニング実演・実習、カウンセリング、アドバイス、環境整備など。
※ 内容により必要期間は変動します。飼育環境改善指導は1回から、初期導入トレーニング(子犬)の目安は5回程度です。

全ての動物に役立つ考え方

どんな犬のどんな課題でも必ず解決できる一つの同じ方法は、残念ながら存在しません。しかし、できる様になる方法を見つけることは可能です。ポジティブトレーニングや服従訓練(オビディエンス)のほか、パピーやシニアの扱い、ヒトやイヌとの社会化、問題行動の改善や心理状態の把握など、全ての根源となる考え方はあります。

大型犬のしつけや飼い方は暮らし方で変わる

導入講義では、その考え方の入口である行動学やオペラント条件付けの真の意味、様々なトレーニングや暮らしでの活用法を解説します。本や各トレーニング(ドッグトレーナーや訓練士、獣医師が薦めるやり方)が効果的である条件の理解、しつけ教室でのコツの掴み方の他、多くの動物種に幅広くご活用いただけます。
ただ覚えて終わったのでは役に立ちません。そのため、習慣となり体得することを目標に暮らし方改革も行っております。子育て・社員教育・人材育成を応用した褒め方・叱り方をはじめとする教え方・接し方、1秒単位での立振る舞いなど、パートナーの自発性を高めることに重きをおき指導いたします。家庭方針やパートナーの性格、パートナーに譲れる・譲れない・受け入れてもらう・寄り添うべき物事のバランスを考慮し、可能な範囲で調整致します。なお、各種トレーニング方法、ドッグフードを含むペット用品(散歩用品・オモチャ・除菌消臭剤・消毒液・トイレ・サークル・クレートetc)の選び方・使い方・導入手順・設置場所、生活環境・ハンドラーとしての受け止め方の改善点など、必要に応じてご提案いたします。

パートナーに伝わる接し方

犬は言葉を話さない分、観察力に優れ、人の習慣や仕草、会話、生活音などを直感的な独自の感覚で解釈し日々学んでいます。それは普段の生活でもトレーニングでも同じです。
オーナーがパートナーに問題を感じる時は、必ずパートナーに「誤解されている」か「受け入れられていない」かのどちらかです。犬にとっての捉え方が人の伝えたい事とズレている場合、知らず知らずのうちにパートナーは誤解を積重ねます。誤解によりパートナーは混乱し、次第にオーナーに頼らず自らの判断のみで行動するようになります。誤解して過ごすことは互いにストレスになるほか、生活の中での問題にも繋がります。また、受け入れられない原因を見つけない限り、問題は深刻化していきます。

典型的な問題行動
  • 無駄吠えや咬み癖、怪我する力での咬み
  • トイレ以外での排泄や失敗、マーキング
  • 引っ張り、飛びつき、道路への飛び出し
  • 犬などに敵意がある、捕まえると暴れる
  • 人や動物への攻撃によるご近所トラブル
  • 家での健康管理、診察が危険で出来ない
  • 動物病院、サロンなどでの受入拒否 等

パートナーへのトレーニング(多頭飼育はご相談ください)は、それぞれに合わせた方法にて行います。たとえ同じ目標(トイレや無駄吠え対策等)であっても、知り合いの方や先住犬の成功例と同じ方法が通じる訳ではありません。同じ方法をやっているつもりでも犬にとっては全く違う方法になってしまっている場合や、性格や環境、状況、経験値などの違いにより異なる解釈をしている場合があるからです。

トイレ トレーニング 個別 レッスン

例えば「ブラッシング中にブラシを噛む」場合。ブラッシングを噛む遊びと勘違いしているパートナーには遊びではないことを「ブラッシングを止めて」教えます。しかし、ブラッシングが嫌いなパートナーの場合、「ブラッシングを止める」事で教えてはいけません。むしろより強く噛むようになるかもしれません。パートナーによっては「ブラッシングを続けて」教える方が良い場合もあれば、「そもそもブラシを持たないで」教える方が効果的な場合もあります。また、噛むことを叱った場合、パートナーによっては「噛んで遊ぶと大きな声を出す面白いオーナー」「嫌なことをする上に威嚇してくる嫌なオーナー」と誤解してしまうかもしれません。同じ行動に対してトレーニングしている様に思われるかもしれませんが、理由によってトレーニング内容は異なり、教えなければならないことが違います。何より大切な事は「パートナーがどう感じ、どう伝わっているか」です。

厳しいしつけでも褒めるしつけでも、誤解しているパートナーに正しい行動(トレーニング目標)を覚えてもらうことは出来ません。誤解をさせない・されない「パートナーが正しく理解できる接し方」をする必要があります。そこで、パートナーの経験や特定の出来事に対する反応と行動のヒアリング及び総合観察を行い、普段の何気ない習慣やパートナーがどのように誤解しているかを発見します。そして性格やオーナー様への態度・信頼度等を総合判断して、パートナーに伝わる接し方を導き出します。それらを基に方向性を決定し、トレーニングを行いながらより伝わる方法へとアップグレードしていきます。

オーナーが読むしつけ方

動物との共同生活の中で最も大切なことは、日々のコミュニケーションです。コミュニケーションは、しつけやトレーニングにおいても大切であり、1つのことにピンポイントで取り組むものではありません。普段から伝わるコミュニケーションをすることは、「お座り・お手・待て」といったトレーニングよりも大切なことです。そこで、コーチングではパートナーの行動心理を読み、パートナーに正しく伝わるコミュニケーションをオーナー様に指導することで、トレーニングの前に必要な「人との温かな関係づくり」も行います。この関係は、トレーニングに必要な集中力、オーナー様との信頼度、人との協調性などを培うことができ、生活に役立つ大事な基盤となります。

ハンドラーレッスンとは、パートナーに合った「読むしつけ」をオーナー様に習得していただく、専属トレーナーによるパーソナルトレーニング(お一人~ご家族や子供含む)です。習慣やクセはいつの間にか戻ってしまうため、指導内容を意識的に継続していただく事でオーナー様が上達していきます。水泳やピアノ、英会話といった習いごとの様に日常でも続けることが大切です。オーナー様の「新しい気づき・視点・捉え方・選択肢」を増やし、目標達成の促進・サポートをいたします。

マナー クリッカー トレーニング しつけ

パートナーへの効果

しつけ教室との最大の違いは、トレーニング効果の継続性・応用力です。しつけ教室だけでは、あくまでも「しつけ教室という場所」または「トレーナーという人」との経験であり、「ご自宅でのオーナー様」との経験ではありません。場所が違えば「いつものパートナー」は読み取れず、人が違えば「いつもの伝わり方」は変わります。たとえパートナーが習得しても、その経験をオーナー様が引き継げなければ、効果は薄れるばかりです。コーチングでは、この弱点を克服するためにハンドラーレッスンを行っております。しつけとは、やがて外され不要になるべきものです。オーナー様との良い関係ができていれば、場所や人を問わずトレーニングの学習スピード・継続性が向上し、突然の困った出来事でも落ち着いて対応できます。また、問題行動の複雑化・発生を未然に防ぎ、大きな問題やストレスを回避することもできます。

しつけの効果オーナーしつけ教室コーチング
パピー
(若齢犬)
短期間
長期間×
成犬以降短期間
長期間××

オプション

延長
プランの時間を15分単位で延長できます。
トレ+(プラス)
問題行動[引き癖(男性による取り扱いが難しい)や攻撃性行動など]や多頭同時トレーニングが対象となります。通常の吠えやトイレのトレーニング(弊社以外の内容も可)は通常料金です。
施設対応
入院先病院やタワーマンションなどの大型施設、施設管理事務への手続きまたは作業が必要な場合、適応となります。
(公衆衛生対策として、感染環境や新型コロナウイルス感染リスクがあるとスタッフが判断した場合、防護装備(マスクや手袋、ゴーグル、防護服など)の使用、消毒作業、出来る範囲での換気、ゾーニング(感染レベルの区分けや空間確保)、ゾーニングに基づいた動線(入退出~作業空間)や物品等の管理を適時行います。お申込みの中止やご依頼をお断りする場合もございます。予めご了承ください。)
見守りカメラ
お申込期間中、いつでもスマホからペットの様子を確認できるWebカメラ(ネットワークカメラ)を設置いたします。別室からのモニタリングや問題行動の原因探索に役立ちます。
※ ネット環境や予約状況によってはご利用いただけない場合がございます。